公爵令嬢の嗜み

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公爵令嬢の嗜み

公爵令嬢の嗜みの漫画の第1巻表紙 原作:澪亜 作画:梅宮スキ
キャラクター原案:双葉はづき
連載:ヤングエースUP
評価:  4.48
ジャンル:S級 , おすすめ , ラノベ原作 , 乙女ゲーム転生 , 女性主人公 , 現代知識チート , 統治 ,
 よく知る乙女ゲームの悪役令嬢が、まさに断罪される場面に転生する主人公。なんとか冷静に立ち回り、最悪の結末を回避する。公爵であり宰相でもある父との面談でもうまく立ち回り、謹慎とは名ばかりの領地経営代行を任される。現代知識を用いて領地を豊かにし、現代知識で作った商品を売る商会を立ち上げ、貴族社会でも味方を増やし、公爵令嬢としての名声を取り戻す。

目次

  1. 漫画の概要
  2. あらすじ
  3. 漫画の評判
  4. 漫画の評価
  5. 漫画の販売サイト
  6. メディアミックス

公爵令嬢の嗜みの概要

公爵令嬢の嗜みの主人公イラスト

 公爵令嬢の嗜みは、澪亜のライトノベルが原作で、小説は2015年11月から2018年12月までで8巻刊行されました。漫画はとにかく面白いのだが、原作は特に賞をもらったとかの情報はなく、アニメ化のお話も今の所ありません。

こんな漫画

  • 女性主人公が、乙女ゲームの悪役公爵令嬢に転生する。
  • チートは無し。
  • すぐに学園を追い出されて、領地に戻る。
  • 現代知識を用い、領地経営や商会立ち上げを行う。
  • 貴族社会で味方を増やしていき、名声を取り戻す。
  • 少女漫画っぽいが恋愛要素は少なく、男性にもおすすめ。

あらすじ

 乙女ゲームが大好きな会計士の女性主人公。会社の帰りに交通事故に遭ってしまう。意識が薄れる中、気がつけばよく知る乙女ゲームの悪役令嬢が、学園内でゲームヒロインの相手役である第二王子を含む男子達にまさに断罪される場面。

 瞬時に悪役令嬢に転生したことを悟り(正確には前世の記憶を取り戻す)、最悪の結末を知る彼女は、少しでも状況を良くしようと冷静に立ち回るが、それでも学園を去ることとなる。

 公爵であり宰相でもある父との面談で、ゲームでは修道院送りとなってしまうところだが、冷静に謝罪し、自分の置かれた立場や父には損をさせていない事などを説明する。すると父からは謹慎とは名ばかりの領地経営代行を任される。

 領地では、彼女が子供の頃に拾った孤児たちが立派に育ち、優秀な部下達となっていた。

 領地に帰ってまず、領地の状況把握のため、収支報告書を読み、1ヶ月かけて領内を部下達と共に視察する。

 視察中に見つけたカカオを使い、この世界には無い固形チョコレートを作り、アズータ商会を立ち上げる。

 母親の助力もあり、チョコレートは貴族に大人気となり、商会は軌道に乗る。

 領内の商業ギルドと協力して銀行や学校を立ち上げ、公共事業として領内の主要道路の整備を行う。

 ここまでで2巻の前半。

公爵令嬢の嗜みの評判

 レビューの多い複数のサイトのユーザーレビューを集計しています。

総合評価 4.48
内訳 409
168
49
15
6

 約89%の方が星4つ以上と、かなり高評価を得ています。低評価の少なさも目立ちます。

 ちなみに低評価の方の意見は、「導入部が急すぎる(原作はもっと丁寧)」、「固形チョコレートは中世では作れない」、「恋愛要素が少なすぎる」等の意見が多かったです。

 原作を読んでいる方も読んでいない方も、1巻途中くらいまでの展開が早すぎると感じた方が多かったようです。

公爵令嬢の嗜みの評価

異世界転生チート漫画情報局の評価:

 公爵令嬢の嗜みの評価は、星5つです。

 私が知る限り、乙女ゲーム転生ものは、ハズレがないです。

 その代表格がこの「公爵令嬢の嗜み」や「はめふら」ではないでしょうか。

 少女漫画のような綺麗な絵で、乙女ゲームに転生ということで、恋愛ものを想像してしまいますが、乙女ゲームの舞台である学園から追い出されて、どん底の状態から成功を収めていく様子を楽しむ漫画です。

 もちろん、只々、成功を収めていくだけでなく、味方が増えれば敵も増えます。宮廷での王族、貴族や教会との揉め事も面白いです。また、隣国との争いもあり巻数が進んでも面白く読めます。

 おすすめです。

公爵令嬢の嗜みの販売サイト

 これらは、電子書籍サービスですが、Amazonや楽天は紙のコミックも購入できます。上記以外の電子書籍サービスや、どこが良いか決めかねている方は、電子書籍サービス比較を参考にしてみてください。

メディアミックス

公爵令嬢の嗜みのライトノベルの第1巻表紙

 概要で書きましたが、「公爵令嬢の嗜み」は、澪亜のライトノベルが原作です。

 今のところアニメ化はされていません。