ナイツ&マジック

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ナイツ&マジック

ナイツ&マジックの評価 原作:天酒之瓢 作画:加藤拓弐
キャラクター原案:黒銀
連載:ヤングガンガンコミックス
評価:  4.46
ジャンル:S級 , アニメ化 , おすすめ , ラノベ原作 , 現代知識チート , 男性主人公 , 異世界転生 ,
 交通事故で命を落としたロボットオタクの主人公が、異世界に転生する。その異世界は、中世ヨーロッパ風なのに幻晶騎士(シルエットナイト)と呼ばれる巨大ロボットに乗り込み戦う世界だった。ロボットオタク主人公は、幻晶騎士のパイロットを志し、学園に入学し、理想とする幻晶騎士を作るために奮闘。その才能と実績で国王から幻晶騎士開発を主目的とした騎士団「銀鳳騎士団」を任されて団長となり、数多の功績を打ち立てていくのであった。

目次

  1. 漫画の概要
  2. あらすじ
  3. メディアミックス
  4. 漫画の評判
  5. 漫画の評価

ナイツ&マジックの概要

 ナイツ&マジックは、異世界転生と巨大ロボットを組み合わせたファンタジー作品。天酒之瓢原作のライトノベルを、加藤拓弐作画で漫画化したものです。2017年にアニメ化もされています。

こんな漫画

●男性主人公が、魔法とロボットがある世界に転生する。
●ロボットがあるけど中世ヨーロッパ風。
●パイロットになるため、魔法を鍛え上げる。
●新しいロボットを次々と開発していく。

あらすじ

 プログラマー兼ロボットオタクの主人公が、交通事故で死んでしまい、前世の記憶を持ったまま異世界で「エルネスティ・エチェバルリア」として生まれ変わります。

 その異世界は、剣や魔法のある中世ヨーロッパ風の世界でありながら、幻晶騎士(シルエットナイト)と呼ばれる巨大ロボットに乗り込み戦う世界。

 幻晶騎士を目にしたロボットオタク主人公は、パイロットになることを目指し、まずは自分を鍛え上げることから始めます。この世界の魔法は、プログラミングのようなものであったため、元プログラマーの主人公は、幼少ながら魔法式を改造して自分のものとしていきます。

 その過程で、男女の双子姉弟と出会い、一緒に訓練を始め、共に「ライヒアラ騎操士学園」の「騎士学科」に入学します。入学直後に幻晶騎士に乗るには身長が必要であることを知り、まだ幼く小さな主人公は、自分のための幻晶騎士を作ることを誓います。

 既に魔法に秀でた主人公は、初等部の魔法の授業を免除してもらい、「鍛冶師学科」中等部の幻晶騎士設計の授業に入り浸るようになるのでした。

 中等部になり、課外授業で師団級の魔獣「ベヘモス」に遭遇します。
逃げ出した先輩の幻晶騎士に乗り込み、初めての騎乗にも関わらず、今までの授業やプログラマーの知識を活かし、幻晶騎士の動作用術式を書き換えて、幻晶騎士の力を限界まで引き出します。

 初めて騎乗した幻晶騎士の喜びに打ち震え、嬉々としてベヘモスに立ち向かう主人公。騎士団が応援に駆けつけるも、大きな被害を受ける中、主人公は幻晶騎士を大破させられながらもベヘモスを倒し切るのでした。

 ベヘモスを倒した褒美を王様より尋ねられた主人公は、幻晶騎士の心臓部である魔力転換炉の製造方法を教えてほしいと申し出ます。主人公は、王様より国家機密である魔力転換炉の製造方法を開示する条件として、新しい幻晶騎士の制作を命じられるのでした。

 ここまでで3巻前半くらい。

メディアミックス

 ナイツ&マジックの原作は、天酒之瓢氏のライトノベルで、シリーズ累計発行部数が200万部を突破している大ヒット作品です。

 アニメ化もされています。全23話:2017年7月から9月。現在も動画サイトで視聴できます。

ナイツ&マジックの評判

 レビューの多い複数のサイトのユーザーレビューを集計しています。

総合評価 4.46
内訳 135
55
22
2
3

 約88%の方が星4つ以上と、かなり高評価を得ています。低評価の少なさも目立ちます。

 ちなみに低評価の方の意見は、異世界&チートを否定するこのジャンルが嫌いな方の意見でした。

ナイツ&マジックの評価

異世界転生チート漫画情報局の評価:

 ナイツ&マジックの評価は、星5つです。

 異世界転生&チートとガ○ダム的なロボットの組み合わせは他にありません。

 異世界とロボットの組み合わせは、読む前はどうしても懐疑的になってしまいますが、ちゃんと面白い作品に仕上がっていますし、シルエットナイトは結構ガ○ダム的でカッコイイです。

 チートのバランスも素晴らしいですし、貴族や王族との関わり方なども良いバランスで、異世界ものの良さも随所にあります。

 男性にとって萌え要素はありませんが、主人公の容姿は、女性の方が萌えるようです。

 ネタバレしたくないので、簡単ではありますが、異世界転生チート漫画が好きな方には、読まず嫌いせずに、是非とも読んでいただきたい作品です。